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2006年11月16日
ONE to ONEな「はがき」って、ドキドキする。Jプレス松屋店からのDM
以前に「ダイレクトメール(はがき)の効果」というタイトルで取り上げたことがあるけれど、J.PRESS松屋店からまたDMが届いた。
メールというデジタルな世界にどっぷりと浸かってしまうと、手書きで綴られる一枚一枚に込められた思いがとても心にしみてしまうんです。それが、営業ツールだとわかってたとしてもね(^.^)。
■はがき1枚のもつ魅力
ONE to ONEマーケティングな考え方というのは、インターネットのこれからのあり方として非常に参考になる事象で、それをWEBサイト上でも実現すべく様々なアプリケーションやシステムが開発されている中、
昔ながらに、こつこつと手紙を書くことによる「心のつながりやふれあい」を大切にすることが、まだまだ存在してるんだなぁ〜」なんて思ってしまうほど、和んでしまいました。
正直、たくさんのお客様の中から特定の人を記憶するって事は、販売員としては至極当然のことなのかもしれないけど、その特別な客になれる受け手側は決して悪い気にはならない。客商売の基本とするところだし、過去の購買記録や来店したときの印象とかをつなぎ合わせて、それを字にできるってことは、やはり営業的センスが有るんだと思う。
決して着飾ることのない、普段着な文章は、人の心をつかむ。
身近な出来事から、次の購買機会を創出する文章力なんていうのはやっぱり経験がものを言うところかもしれない。
そこまで商売っ気を感じてしまうのに、もらってうれしいっていうのは、手書きの字が持つ「書いた人の人柄とか感情」が伝わってくるからなんだろうね。
■メールの冷たさと凶器にもなる危なさ
一方で、タイピングの結果として伝送されるメールは、文章としての成り立ちや伝えるべき字ヅラは同じでも、「感情も気持ちも」表れることはない。
昨今の、いじめにまつわる自殺騒動も、そのいじめの根底にある陰湿さは、メールという文化が助長してしまったのではないかとさえボクなんかは思ってしまうモノだ。
娘にも何度か届いたことのある「心ないメール」は、感情の制御が効かない凶器として純粋な心に傷を残すことだろう。気軽に簡単に送ってしまえるメールは、抑制したり考えを改めたりするだけの時間も猶予も与えない。本能的衝動的に起爆装置を押すかのように送信ボタンを押すだけで、発射できるのだから。
■今回のコンティニュ的こころ
本心でないことでも、言葉が一人歩きしてしまうと本当に危ない。既成の表情しか持たない活字からでは伝わらない「書き手の心の表情や書いているその時の時間や空間が織りなす情景」を手書きという原始的な手法で、もっともっと日常的に、実践することは現代人にとって忘れてはならない事なのかもしれません。
蛇足ですけど、商売っ気がちょっと見え隠れしてるんですけど、二つサイトをご紹介しておきます。
手紙にもう一度向き合ってみませんか。きっと新しい自分が見えてきたり、
和んだ心が、人との出会いをもっともっと楽しくしてくれるかもしれませんね。
これからは一年でもっとも出会いを大切にできる季節ですから。皆さんもがんばりましょう(^.^)
投稿者 continue_kozai : 2006年11月16日 02:36
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